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2012-02-02

福島旅行2011年4月29・30日

ゴールデンウィークの前半、またまた福島へ。
(これは以前の日記と繋がります)

飯坂へやってきた私たち。
こけし先輩Sさんのご案内で、鯖湖こけしの担い手
渡辺幸典工人の工房へ。

工房の渡辺幸典工人

幸典工人は笑顔で迎えて下さいました。
工房のことから始まって
こけし工人という仕事のこと
鯖湖という土地の由来
おきんさんのこと
ろくろの原理
今の飯坂の状況・・・
話題は多岐に渡り
ながく疑問に思っていたことなど
たくさんのことを教えて下さいました。
高校の先生だったこともあり、とてもわかりやすく思いの伝わるお話に
時間を忘れ、工人さんをもっと身近に感じることができました。

幸典工人のこけし

現在キン型のこけしを復元されており、とても素敵でした。
厳しい顔だったり、愛嬌が出たり・・・
生きるために必死で描いて名品となったキンさんの心意気、頂きました。
いろいろとありがとうございました!

飯坂温泉は初めて訪れましたが、比較的大きな温泉街で
街の雰囲気も気に入りました。
その上こけし工人さんもいらっしゃるのですから、楽しい街です。

このころはまだ、避難されている方が多く
宿泊したホテルにも沢山いらっしゃったようです。
夕方~夜の時間に、ロビーで慰問の方が音楽を演奏されていました。
司会進行がゴージャス松野さんでびっくり。福島の出身だそうです。
再びホテルまで来て下さったSさんとしみじみいろんなお話をしました。

翌日は一路土湯へ。
西田記念館で見た「湊屋系統のこけし展」
(正式名称:土湯木地業と湊屋のこけしを中心とした変遷)
これがとても良かったです。
土湯こけし好きなので、時間を掛けてゆっくり見ました。夢の展示です。
眠り猫と称される佐久間浅之助を間近に見られて感激していると
佐久間俊雄さんのこけし中の1本に、家人が心を奪われ大騒ぎ。
あの手が欲しい、と心に決めた模様。いつか会えたらいいね。
わたしも西山敏彦工人の3寸こけしに気に入ったのを見つけ
後日、復元作(いうなればセルフカバー)をお願いしました。
とてもいい出来で、うれしかったなあ。

おなじみ、西田記念館からの圧巻のパノラマ

春でした。花が咲き、いつもの大好きな、福島。

そのあとはお決まりのコース。
アサヒ写真館 喫茶ハーモニーでコーヒー、こけし
西山敏彦工人の工房訪問
この日も大忙し、えじこの製作中でした。

西山敏彦工人のえじこ

まだいつものかわいい中身が入ってないとのこと。
新技法、スパッタリングで彩色された意欲作をいち早く見られて感激。
注文のお約束をして、土湯をあとにしました。

お宿がいくつか廃業になったり、と伝え聞く話だけだと寂しい感じでしたが
みんな以前と変わらず元気に生活していらして、こちらが励まされました。
こけしは倒れたねぇ、東京もそうだったの? という会話をあちこちでしました。
こけしの話がどこでも普通にできる土地、あんまりないですよね。

土湯の風景

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